私たちについて

お肌のかかりつけ“お客様プリーザー”

2024.03.06

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再春館製薬所には“お客様プリーザー”がいます。

お客様に満足いただきたいという想いから、再春館製薬所には“お客様プリーザー”と呼ばれる社員がいます。"Pleaser"という言葉には「喜ばせる人」という意味があります。

“お客様プリーザー”は、ご注文やご質問に対応するだけでなく、お客様一人ひとりの悩みにも真摯に向き合います。お客様のお肌の状態を把握し、お悩みの原因を見極め、ご満足いただける提案を心がけています。たとえば、お肌のくすみに悩まれている場合、加齢だけでなく、乾燥や冷え、血行不良などが関連しています。お肌の状態や肌質、生活習慣なども伺うことで、悩みの本質をつかみ、最善の解決策をご提案しています。

そんなお客様プリーザーは、1年間でどれくらいのお客様対応をすると思いますか?
その数、ひとりあたり約4,000人です。


様々なお肌の悩みを抱えるお客様が相談に訪れます。お客様の悩みにしっかりと対応するため、研修や工夫に努めています。お肌の老化の仕組みや最新の皮膚科学など、幅広い専門知識を活かし、お客様のお肌づくりを細やかにサポートしています。プリーザーとして、お客様と応対ができるのは、長く厳しい研修を受け、実技試験に合格したプリーザーだけです。

研修の代表例

  • 肌理論
  • 老化メカニズム
  • 美容実習
  • 研究開発による最新の研修抗議
  • 年代別悩みとその原因
  • 季節/環境が肌に与える影響

「お客様に感動をお伝えする」という使命

私たちは商品を単に販売するだけでなく、「お客様に感動をお伝えする」ことを使命と考えています。お客様に寄り添い、お客様のお気持ちに真摯に向き合い、お肌と心で喜んでいただける方法を模索しています。お客様との絆を築くことが、私たちの商いのスタイルです。私たちは単なる製薬会社や基礎化粧品メーカーではありません。製品を通じて、お客様とのコミュニケーションを通して、感動を伝えることを目指しています。

お客様への感謝の想いを「しおり」という名に込めて

再春館製薬所ではお客様からいただいた声を、お肌のカルテに記録しています。私たちはこのカルテを「しおり」と呼んでいます。この名前は、日本語の「枝折り」という言葉から来ています。

昔、旅人が来た道を辿る際に迷わないように、道端に木の枝を折って置くことから生まれた言葉です。「しおり」は、お客様の気持ちそのものを表しています。どのプリーザーが対応しても、これまでのやりとりや状況を踏まえてお客様に適切に対応します。

最後に

お客様プリーザーを上手に活用して、あなたもドモホルンリンクルの商品とお手当ての効果を最大限に引き出しませんか?

私たちは海外のお客様も心より歓迎しており、英語、中国語、広東語、台湾語、タイ語にも対応しています。

お客様プリーザーは、それぞれの言語や文化に精通しており、海外のお客様にも細やかな対応が可能です。海外からのお客様も、同じようにお肌の悩みやご要望をお気軽にご相談ください。私たちはお客様のお肌づくりを全力でサポートいたします。