洗顔石鹸
特長
きめ細かい濃密な泡が、洗顔後の肌に水分を与え、澄んだ素肌へ導く。
肌荒れを防ぎ、再生力を高める有効成分を配合。
洗うたびに、極上のうるおい肌へと生まれ変わります。
年齢を重ねても輝き続ける肌を
チューリップエキス
5600種以上もあるチューリップから、特に肌荒れを防ぐ働きに優れた「ピンクダイヤモンド」を採用。HSP47(自己回復タンパク)の増加を通じてコラーゲン生成を促進し、肌のハリや弾力を改善します。
洗顔石鹸のこだわりの成分
山鹿有機シルクパウダー
熊本県山鹿産のシルクは、農薬不使用で育てた桑葉を食べた蚕から得られ、微粒子化されています。このシルクは、細かい汚れをしっかりと取り除き、保湿と洗浄効果を発揮します。
長白参エキス
中国で最高品質とされる「長白参」は、ジンセノサイドを豊富に含む根のひげ部分を使用します。育成には7年かかり、収穫後も特別な管理の下、さらに4年間ひげ根を太らせます。このプロセスにより、長白参は肌の細胞生成と保護に優れ、再生力を高めます。
蜂屋柿エキス
岐阜県産の蜂屋柿は、1000年以上の歴史を持ち、平安時代から朝廷や将軍に献上されてきた名産品です。この伝統的な干し柿は、肌のキメを整え、引き締める効果があります。
お手当て方法
1回分の使用量
大豆1粒分を2度使用
Step 01
泡でお肌を包み込むように洗います。その際、手がお顔に直接触れないようにし、泡だけでお顔を優しく洗うことを意識してください。
Step 02
水かぬるま湯(30℃〜35℃くらい)で、洗い残しがないようよくすすいでください。
Step 03
同じ要領で泡立て、もう1度洗います。
※小鼻、生え際、顎のラインも丁寧に洗いましょう。
製品仕様
- 価格
- 5,000 JPY
- 内容量
- 110g
- 使用量
- 大豆1粒分を2度使用
- テクスチャー
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- 内容量目安
- 約60日分
- 獲得ポイント
- 50 ポイント
- 全成分
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- ココイルグリシンK
- グリセリン
- 水
- ジグリセリン
- プロパンジオール
- クエン酸
- ラウリン酸ポリグリセリル-10
- 水溶性コラーゲン
- オタネニンジン根エキス
- チューリップ花エキス
- ピンピネラサクシフラガ花/葉/茎エキス
- チャ葉エキス
- カキ果皮エキス
- シャクヤク根エキス
- クリサンテルムインジクムエキス
- セイヨウシロヤナギ樹皮エキス
- ハトムギ種子エキス
- サピンヅストリホリアツス果実エキス
- ヒアルロン酸Na
- シロキクラゲ多糖体
- 乳酸桿菌/ライムギ粉発酵物
- シルク
- タナクラクレイ
- 流紋岩末
- カオリン
- ラフィノース
- イノシトール
- コーンスターチ
- ステアリン酸ステアリル
- ミリスチルアルコール
- ミリストイルグルタミン酸K
- BG
- ペンチレングリコール
- カプリル酸グリセリル
- カワラヨモギ花エキス
- チョウジエキス
- ニオイテンジクアオイ油
- カニナバラ果実油
- ラベンダー油
- ローマカミツレ花油
- ティーツリー葉油
FAQ
- 洗顔石鹸はなぜ2度洗いなのでしょうか?
-
2度洗いをすることで、お肌の表面だけでなく毛穴の汚れまでやさしく落すことができるからです。
1度目でお肌表面の汚れを、2度目で毛穴の奥の汚れを落とします。
- 洗顔石鹸の泡立てのコツはありますか?
-
・使用量は大豆一粒分、しっかり使うことが重要です。
・泡立て方:
01.濡らした手のひらに大豆一粒分を取り、手のひらをくぼませて、小さじ半分ほどの水を最初に加えます。
- ポイント:化粧落としジェルなど油分を含んだメイク落としが手に残っていませんか?油分があると泡立ちにくくなります。残っている場合は、泡立て前にハンドソープなどで手を洗ってください。
02.力を入れずに、空気を混ぜ込むように泡立てます。少し泡立ったら、さらに水を加えてきめ細かい泡を作ります。手はくの字にして、手のひらから指先までなでるように往復させます。
- ポイント:レモン1個分の大きさの泡ができたら完成です。
- 洗顔石鹸は朝も使った方がいいのですか?
- はい、おすすめします。
お肌の新陳代謝が一番活発になるのは寝ている間です。
夜も皮脂が分泌されたり、古い角質、老廃物などがお肌の上に積み重なったりします。
洗顔石鹸を使っていただくことで保湿液の浸透もよくなります。