私たちについて

お肌のお手入れのことを“お手当て”と呼んでいます

2024.03.06

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効果を最大限に感じるために

ドモホルンリンクルでは、お肌の手入れを「お手当て」と呼んでいます。子供の頃、お母さんがお腹が痛い時に手を当ててくれると、痛みがすぐに和らいだ経験はありませんか?
手は、想いや愛情を伝える重要なツールであり、それには確かに癒しの力が宿ります。傷つきやすい肌に触れ、効果的に成分を届けることができる手は、ドモホルンリンクルの効果を最大限に引き出す最高のお手入れ道具です。
手のひらや指先で直接肌に触れることで、鏡では気づかない微妙な変化を感じ取りながら、肌をケアしていきましょう。手に想いや愛情を込めて、毎日の基本的なお手当てを続ければ、お肌は美しく健やかに変わっていくことでしょう。

違いを実感するための2つのポイント

ドモホルンリンクルには、独自のお手当て方法があります。そのポイントは「量」と「なじませ方」です。少し意識するだけで、使用感や満足感に差が出ることをご存知ですか?実際にお試しいただいた方からは、「こんなに変わるなんて!」という嬉しいお声もいただいています。
今回は、この2つのポイントについてお伝えします。

<Point①:「基本量」を使うこと">

少ない量で塗りムラができると、お肌にお手当ての行き届かない部分ができてしまいます。最低限必要な基本量を手にとって、まんべんなくお肌になじませてください。

[基本料の目安]

保湿液

100円玉大×2回

美活用エキス

押切1プッシュ

クリーム20

約2センチ

保護乳液

押切1プッシュ

<Point②:なじませ方>

力加減は、お肌に負担をかけない程度で行うことが重要です。
指先に力を入れすぎると、お肌が傷ついたり刺激を受けたりする可能性があります。顔の表情が変わるほどの力を入れると、シワやシミの原因になることがありますので注意が必要です。例えば、お豆腐を優しく扱うように、ゆっくりと丁寧になじませることが大切です。
お肌への負担を最小限に抑えつつ、効果的にケアするためには、力加減に注意を払いながら行うことが重要です。

【なじんだ合図】

  • 保湿液:顔全体に手のひらが吸いつく感覚が出てくる
  • 美活肌エキス:水っぽさがなくなる
  • クリーム20:指がすべりにくくなる
  • 保護乳液:水っぽさがなくなり、手が離れやすくなる

手のひらや指先で肌に触れる「お手当て」を通じて、肌の変化を感じ取りながら丁寧にケアすることで、ドモホルンリンクルの効果を最大限に引き出すことができます。基本量を使い、優しく力加減を調整しながら、肌に丁寧になじませることで、日々のお手入れを続けることが肌の美しさと健やかさを保つ鍵です。

ぜひ今日からあなたのお肌で実践してみてください。お手当ての方法などでご不明点があれば、お気軽に問い合わせください。お客様プリーザーがお手当てのお手伝いをさせていただきます。